キャラ構想

～詳細～

いわゆるメタボ的な体系の中年。

主な職業は「殺し」のみ。

「殺し」のランクは「Ｂ」

中程度の仕事人だが、殺傷能力の高さだけなら「Ａ＋」

武器はプラスチック爆弾。

信管を刺したプラスチック爆弾を投げて、標的の近くで爆破させると言う大変目立つ戦法をとる。

普通殺し屋が目立つのは、死活問題だが彼は全くその事を気にしていない。

目立ち過ぎて、「テロリスト」として世界的に指名手配されている程である。

よって、目立ちたくない他の殺し屋達は彼との戦闘を避けたり、彼が関っている依頼を断る傾向がある。


～性格とか信念～

・爆弾が爆発する「音」「振動」「臭い」が堪らなく好きで、日に一度は爆発させないと気が済まないらしい。

・全身に爆弾を巻いているので下手に銃などで撃つと、自分を巻き込んで大爆発するので、倒すには「刃物」や「肉弾戦」になるのだが、彼の戦法は「中距離」と「近距離」では最強なのでかなり難しい。

（例え自分の近くでも爆発させるので「近距離」でも油断出来ない。）

彼を倒すには、見つからないように遠くから頭を正確に狙撃するのが一番だが、以外に隠れるのが上手いので、一度狙撃に失敗すると倒すのは難しい。